2007年03月25日

『雨衣』を読む

雨衣.JPG
←『雨衣』蔡智恒
最近の中国の本はデザインが良くなってきて、並べておくだけでも嬉しい。


今、読んでいる本を紹介します。
蔡智恒の『雨衣』。著者は台湾人。
1998年に第1作目『第一次親密接触』がネット小説から出版され、台湾・中国の若者の間で大ブームになっているみたいです。

何気なく立ち寄った本屋さんで見かけて、読みやすそうだったので買ってみたのですが、どっぷりはまりました。^^;

舞台は台南。内容が大学生活という現代であり、会話が多く、ひねった文章もないのでサラサラと気持ちよく読んでいけます。
それに、何と言うんだろう?淡々とシンプルな言葉が続いているにもかかわらず、文章の向こうにたっぷり潤い感があるんです。
作者が丁寧に言葉を選んでいるんだろうなあと思わせます。
何だか、単館上映のキラリと上質な映画を見ているような気持ち。

まだ読んでいる途中ですが、日本に対してあまり良くないイメージを持つ主人公が、日本からきた美しい女子留学生と相互学習をする事になり、だんだん心ひかれていって・・・という展開になってます。盛り上がってきてますよ〜♪

歴史おたくの学生仲間たちの会話が、私の大学時代の仲間との会話とリンクしてかなり笑えました。(国や年代が変わっても歴史学科の人って同類なんだな、と)
何だか過ぎ去りしあの頃を思い出させてくれて、せつない気持ちになったりしております。

読み方ですが、外出先ではわからない単語、表現等はさっさと読み飛ばし、家に帰ってからじっくり辞書で調べます。
本だから書き込みはいかがなものか?と思ったけど、「えいっ」と意味やピンインなんかを書きこんじゃいました。
こうやってじっくり調べてみると、まちがえて覚えていた単語や、「ほう」と思う文法などが確認できて面白いですね。
何度も出てくるこの作者独特の表現とか。
この精読時間、かなり楽しんでます。(^^)

この本は短編集で、あと7つもあります。
このペースだとかなり時間がかかりそうですが、少しずつ楽しみながら読んでいきたいと思います。
★本日の学習★modoshi-w.gif

「中国語教室」
「走進中国」第8課の文法。
重要語句を使って、例文発表。脳を使いますな。
家に帰ってから授業の復習。

「起きてから寝るまで〜」
10日目を読む。

「中国語読書」
『雨衣』精読3ページ。

*土曜日に『語楽紀行』タイ語を一挙再放送していたので見てしまいました。重要フレーズの時、字幕の下に声調の図が出ていてわかりやすかった。広東語やハングルでもそうしてくれれば良かったのになー。ハングル語、月曜日の再放送を見れば「都看完了!」です。全部見たの初めてだー。
posted by ぺりお at 21:53| 千葉 🌁| Comment(7) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月24日

ヨガ修行中。

マフィンだぜ.JPG
←マフィンを大量に焼きました。
食べ過ぎた・・


10日前からヨガの真似事をしています。
どうも、ここ何年か体中ゆがんでいるような気がしていたし、健康のために何か運動をしようと思ったのです。

ヨガに決める前に定めた条件は3つ。
・家でできる事。
・お金がかからない事。
・狭い場所でもできる事。

ふるい落として残ったのは、ヨガ、骨盤矯正体操、太極拳、ピラティス。
どれも魅力的でしたが、ここはやはり仏様の香りただよい、精神修業にも良さそうなヨガを選んでみました。
(まあ、ただ単にヨガブームで本がたくさんあった、っていうのが本当ですが)
本屋さんで目についたこの本を使ってます。

「4週間プログラムヨガ」(主婦の友社)1200円

これは1週間ごとにプログラムが変わっていき、4週間でひとまわり完了になっています。
第1週目は、体のこりをほぐす、2週目は体内毒素を排除、3週目は体内細胞を引締める、4週目はメリハリボディをつくる、という流れです。
大体、15分くらいでできるので、寝る前やお風呂上りなど習慣づければ今後も続けられそう。

今はちょうど、2週目のプログラムをやっています。
しかし・・今までろくに運動をしておらず、もともと体がかちかちなので、きちんとしたポーズがとれないのが大半・・・・(>_<)
ポーズが苦しくて呼吸ができなかったり、ヒイヒイ言ったり、まるで牛が体操をしているような姿ですよ〜。
外からみたら、「何やってるんすか?」って言われそう。(悲哀・・)

この10日で変わったのは、何となく姿勢がよくなったと思われる事。
今までは、まっすぐ立っていても左側にねじれているような感じだったのです。
椅子に座ると、すぐに足を組んでいたのですが、気づいたら組まなくなっていました。
うーん、何だかとても嬉しい。
この調子で4週間続けてみよう。
ヨガは奥が深〜いので、そちらの方も知りたくなってきました。

それにしても、ブームのせいかデパートなどにヨガグッズがいっぱい!
ウェアはもちろん、ヨガマットやマット入れ、ティンシャというシンバルの小さいような物(この音をきいてリラックスするらしい)などなど。
でも、いいのだ。
床にタオルケット、そしてパジャマで頑張るぞ。(^o^)丿

★本日の学習★(予定)pandaani123.gif

「ラジオ講座(応用編)」
・今日、明日の予習。ピンインを中国語文にする。
音を聴いて書きとり、実はまだやってません・・・今週こそは!

「走進中国」
・第5課の単語調べ、文法チェック。
休学中の教室、先週は先生ダウンで休みだったそうだ。まだ追いつけるか?(゚o゚)

「中国語の本を読む」
・「餃子」1章の残り。(1章といっても3ページなんです)

*徳島の「崖っぷち犬」名前が「ラッキー」になるかも、ってニュースで言っていました。えーっ、「がけこ」か「がけわん」がいいと思うんだけどなあ〜。
でも助かってよかったね♪

posted by ぺりお at 14:47| 千葉 ☁| Comment(16) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月10日

掃除迷!

く・くるしい・・.jpg
←まる:はち枕は気持ちいいなあ〜。むにゃにゃにゃ・・
 はち:く、くるしい〜!


近頃、掃除がやめられません。
まる猫の発病以来、「部屋が汚いから病気になったんだ。掃除をすれば全快するんだ。」と妙な思い込みをしてしまい、自分でもまずいんじゃないだろうか、と思うほど毎日毎日あちこち雑巾で拭いたり、磨いたりしています。
トイレの床みがきを毎日やらないと気がすまなくなり、夜中に突然はじめたり、早朝から玄関の床を水拭きしてしまったり・・(-_-;)
もちろん、掃除自体は良い事なのですが、こういう風に現実逃避というか、ノイローゼ気味な思い込みでやるのは、どこか精神的に壊れつつあるのでは、とちょっと不安です。

「困ったなあ〜」と思いながら、本屋さんへ入ったら、こんな本が目にとまりました。

3日で運がよくなる「そうじ力」


おおっ!この本によると、そうじをすると運が開けていく、とあるではないですか!
ちょっと「んっ?」と思う箇所はあったものの、“余計な物を処分し、たまった汚れを取り除く事によって、心のつかえやこだわり、悩みなどもきれいになくなっていく”、という言葉には共感しました。
ふと気がつけば、本屋さんには他にもそうじ関係の本や雑誌が平積みにされています。
もしかして、そうじは今ブーム?わあ、知らず知らずのうちにすりこまれたのかも。

でも、おかげで「私はおかしいのか?」という悩みも吹っ切れました。
部屋はきれいになるし、気分爽快だし、しばらくは掃除迷になったままでいましょう。(^_^)

★本日の学習★るんるん

「走進中国」
・第3課の閲読文、日訳。本文をノートに書き取り、日本語訳を考えて右側に書いてます。
手間がかかるのですが、訳をつけていくと、文法のあいまいな部分がクローズアップされて勉強になります。

「ラジオ講座(応用編)」
・この前の土曜、日曜の分をチェック。次回の分の予習。
これは、購読授業って感じで新鮮でした。が、予習して自分で日訳したり、ピンインから中文にしてみたりしないと身につかなそうです。それから、録音して書き取りとか。
↑これ全部やったらすごいなあー。^_^;

*おとといの中国語教室に、また振り替えでスーパーぺらぺらさんが参加してました。
彼女はツアーコンダクターで中国を担当しているのです。
広東省へよく行くらしく、そこで彼女が悟った事。「会話は通じなくて当たり前。自分が正しいと思って通じるまで何度も身振り手振りを交えて、大声で繰り返す事!」だそう。
広東省はあらゆる地方から人が集まっていて、言葉も多種多様なんだそうです。普通に通じる方が珍しいので、もう恥ずかしいもなにも吹っ飛んだって言ってました。力強い〜!(^_^)
posted by ぺりお at 11:40| 千葉 ☀| Comment(25) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月04日

外星人♪

エイリアン.JPG
←大阪のアメリカ村で買ったエイリアンTシャツ。
色がきれいでしょう?


私は宇宙人が結構好きです。といっても会った事はもちろんありません。
タコ型の火星人も面白いし、人型で大きなぽっかりした目のもかわいいし、エイリアンやプレデター型のモンスター風のもかっこいい。
でも「スターシップ・トゥルーパーズ」に出てくるような昆虫型だけは駄目だけど。

宇宙人好きなら、当然UFOも気になります。
テレビで「UFOに吸い上げられた人」や「宇宙人に寝ている間に拉致された人」などの特集があると、必ずチェックしてしまいます。
いいなあ〜いいなあ〜。私もUFOに乗ってみたいよ〜。蛍光緑の物体埋め込まれてもいいから。

こんなに広い宇宙なのだから、きっと何かいろいろいるのでしょうね。
そのうち、友好的な宇宙人がきて宇宙交流できると面白いのに。
そうしたら、すぐさま「宇宙語」の勉強をして通訳・翻訳をやろうっと。

それはさておき、なぜ急に宇宙人の事を書いているかというと、こんな本を読んでいるからです。

なぜ人はエイリアンに誘拐されたと思うのか「なぜ人はエイリアンに誘拐されたと思うのか」
「エイリアンに誘拐されたことがある人求む」ハーバード大の心理学者である著者は、記憶の研究の被験者を募る新聞広告を出した。集まったのは、ごく普通の人たちだった―奇妙な思い込みをのぞけば。彼らの話に物証はまったくなく、実際の記憶はないのに誘拐されたのだと語る人もいるが、みな不思議と似たような経験をしている。彼らにいったい何が起こったというのか?科学技術時代の複雑な人間心理の謎を解き明かす書。 (Amazon紹介文より)


表紙の絵にひかれて買ったのですが、硬派な学術本でした。^_^;
でも、「ああ〜、あこがれのアブダクションもこんな科学的な解釈があったのか」と新鮮な気分になります。たまにはこういう理知的な本もいいですね。

次こそ中国物の本読むぞ〜!

【おまけ】 ←斜め読みですが、真剣に論じていて面白いです。

★本日の学習★pandaani154a.gif

「走進中国」
・第3課練習問題。閲読課文の単語チェック。

「中検2級の過去問題」
・長文問題をひとつ。文法の基礎ががたついているので。

「ラジオ講座(応用編)」←できたら
・小説なので、ざっと読んでみる。

*アジア語楽紀行トルコ語見ました!発音が〜^_^; 
 ふってあるカタカナと全然違って聞えるのですが・・・
posted by ぺりお at 16:21| 千葉 ☁| Comment(12) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月12日

6〜8月に読んだ本

となりの家の猫太郎.JPG
←隣の家の猫太郎君。
たまに脱走して屋根にいます。




ここのところ、中国語学習において目新しい事がないので、最近読んだ本でも記録しておこうと思います。
ちょっといろいろ思うところあって重い内容の本が多いです。でも、ちゃんとグインサーガは入っております♪(^^ゞ

孫文〈上〉武装蜂起
孫文〈下〉辛亥への道
陳 舜臣(中公文庫)

時代の節目節目に、こういう人物が必ず現れて世界を変えていくのが不思議に思える。幕末の志士達に共通するものがあるけれど、そこはさすがに中国。更に更にスケールが大きくて本当の話だとは信じがたいほど。真実ですけど。

祖父東条英機「一切語るなかれ」
東條 由布子(文春文庫)

こんなにも戦争を阻止するために奔走したのに、時代の流れに巻き込まれ今では戦争責任者=戦争をはじめた極悪人という認識になってしまった。
そして、家族間の手紙の文章の丁寧さ、真面目さ、秩序正しさ、思いやり深さに心うたれた。戦前の教育のすばらしさ(軍国主義という意味ではなく)を見直すべきだと思った。
A級戦犯、と内容も知らず口にするのではなく、まずこういう本を読んでもらいたい。何度も泣いた。

美しい国へ
安倍 晋三(文春新書)

若者向けに書いたと言われるとおり、非常に平易な文章で理路整然と説かれていてわかりやすかった。中曽根さんは「安倍さんは、私や角栄さんのように叩きあげの苦労人ではない。」とやんわり否定的なニュアンスで評していたが、このように政治家の家で生まれ育って来た人の、政治に対する毅然とした視線が頼もしく感じた。

思いやりのある生活
ダライ・ラマ十四世(知恵の森文庫)

「否定的な性分の人や苦痛が重くのしかかっている人に出会えば
宝物を発見したかのように尊きものとして見なさんことを
遭遇することは稀有であるがゆえに」
心にぐさっときました。

豹頭王の挑戦―グイン・サーガ〈109〉
栗本 薫(ハヤカワ文庫)

109巻です!私のもうひとつの人生は順調です。(^^)/

台湾人と日本精神(リップンチェンシン)―日本人よ胸をはりなさい
蔡 焜燦(小学館)

この本に出会えて良かった・・・

微熱の島台湾
岸本 葉子(朝日文庫)

君子の交わり、小人の交わり―日中関係を90度ずらす
養老孟司+王敏(中公新書)

新ゴーマニズム宣言SPECIAL靖國論
小林よしのり(幻冬舎)

いわゆるA級戦犯―ゴー宣SPECIAL
小林よしのり(幻冬舎)

新・ゴーマニズム宣言SPECIAL 台湾論
小林よしのり(幻冬舎)

戦争を知らない人のための靖国問題
上坂 冬子(文春新書)

良くぞ言って下さった。気分がすっきり。
中国、韓国へFAXしたい。

あの戦争になぜ負けたのか
半藤一利・保阪正康・中西輝政・戸高一成・福田和也・加藤陽子(文春新書)

最後の2冊はこれから読む本です。
感想等は、また後日気が向いた時に書き加えたいと思います。

もうすぐ終戦記念日。
最近は新聞、テレビでもよく戦争の特集をしています。
いろいろな意見を聞いて、そろそろ自分の考えをまとめていきたいと思っています。

★本日の学習★かわいい

「走進中国」
・明日の授業の予習!練習問題をとにかく完成させなくては〜。ひぃー(>_<)

*今日から休みに入りました。(結局木曜日までもらえた)
中国語の勉強を集中するべきか?休んで思い切りのんびりするか?ちょっと考えてしまうなあ〜。

posted by ぺりお at 23:07| 千葉 ☁| Comment(14) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月27日

もやしもん

花酵母.jpg
←中田酒造(ゼミの教授の家だ)
「歓びの泉 華」日々草からとった酵母で作られたお酒。


前から妹に激しくすすめられていた「もやしもん」というマンガをようやく読みました。
主人公は、あらゆる菌が目で見えてしまう、という大学生。作り酒屋の友人と一緒に東京にある農業大学に入り、いろいろ変な人たちに囲まれつつ学園生活を送っていくお話。


いやー菌の絵がとにかくかわいい!ピロリ菌だのボツリヌス菌だの・・(^_^)
菌たちが「かもすぞー」とか「かもして殺す(byボツリヌス菌)」とか「何かすげー見られた(実験のシャーレからこぼれ落ちた菌談)」なんて話しちゃうんですよ!
さりげなく醸造や発酵の勉強になって「ほーーう」って思ったりするし。
これは、ここ数年読んだ漫画の中で「猫村さん」と並びbPですね。「動物のお医者さん」好きの方ならはまる事間違いなし、と思われます。

実は夫は、某農大の醸造学科酒類研究室出身です。
早速、いそいそとこの漫画を見せたら、「うわああああっ!」と学内風景や教授の言動に激しく反応して、逃げ去りました。何かいろいろかぶったようです・・・

あああ、発酵って興味深い。
早速本に出てきた農大が研究開発したという「花酵母で作ったお酒」を飲んでみました。
香りがすばらしくてワインのようでしたが、味は日本酒だった・・・(当たり前か)
全体的に華やかな雰囲気で、きれいなグラスで少しずつ飲みたいお酒です。

今度は、同級生の女性杜氏が作り出したお酒を飲んでみようと、ちょっとわくわくしております。
冷蔵庫で冬眠中のぬかづけも復活させねば。
影響されやすいなー、我ながら。^_^;

かもすぞ.jpg

★本日の学習★pandaani238.gif

「中国語実習コース」
・成語を抜き出してノートにまとめる。
例文を辞書やネットで探して書きだして見ましたが、これは面白いですね。いくつか写しているうちに成語を覚えてしまいます。
・単語帳作成。

→「金榜題名」:試験に合格する。祝イ尓金榜題名!恭賀イ尓金榜題名!
 「蓋世英雄」:世にぬきんでた英雄。ははは。リーホンのCDの題でした。さすが。


「NHKラジオ講座(入門編)」
・発音練習。
・応用編の練習問題。

*次の授業から新しいテキストに入ります。テキストがまだ手元にないので今週は予習ができません。来週からはハードになるのかなあ・・
タグ:もやしもん
posted by ぺりお at 10:40| 千葉 🌁| Comment(16) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月11日

今年に入って読んだ本

仁和寺1.JPG
←京都仁和寺。
立派な山門に感動しました。御室桜の咲く頃にまた行きたい〜!


今年に入ってから読書熱があがり、私にしては結構読みました。
1月からトータルで9冊。
読書記録としてここにあげておこうと思います。
参考のために、アマゾンリンクをはりました。

仏教力テスト
此経啓助(NHK出版 生活人新書)

これは、ブッダが生まれてから現代の仏教までの流れを、ドリル形式の問題を解きながら説明されている、すっごい楽しい本です。
例えば、「シッダールタが出家を考えるきっかけになったのはどんな人物との出会いですか?」
@出家修行者A城門の番人B妻と息子(正解@)
のような。(^^) 説明も難しい言葉を使わず、わかりやすいので小学生でも楽しめそうです。

宗教の力―日本人の心はどこへ行くのか
山折哲雄(PHP新書)

思いもつかないような視点から宗教の力を語って下さり(臓器移植、ビートルズ、童謡他)、大学時代の先生の講義を懐かしく思い出しました。

陰陽道とは何か―日本史を呪縛する神秘の原理
戸矢学(PHP新書)

おどろおどろしく思える陰陽道も、実際は科学的で合理的なものなのですね。神道、仏教とのかかわりをもう少し勉強してみたいと思いました。もう2、3回読まないと〜。

沈船検死―夜明けの新聞の匂い
曽野綾子(新潮文庫)

曽野綾子さんの、社会を見る冷静な目がすごく好きです。
いろいろな著書を読んで、私の海外援助、ボランティアに対する考え方がすっかり変わりました。そして不況の日本、不平等時代、と言われつつどれだけ自分達は恵まれているかも。

ボルボロスの追跡―グイン・サーガ〈106〉
栗本薫(早川書房)

私のもう一つの人生です。20年以上も読み続けております。(^^)

ぶつぞう入門
柴門ふみ(文芸春秋)

「え〜、そうかなあ?」と言いつつ読みました。多分柴門さんと仏像の好みが全然違うからでしょう。彼女は運慶LOVE♪だけど、私は天平仏LOVE♪だから。柴門さんがミーハーで面白い。

見仏記
いとうせいこう&みうらじゅん(角川文庫)

あんまり好きすぎて、いつも立ち読みですましていたのですが、京都へ行ったのをきっかけについに買ってしまいました!禁断の書。2〜4、DVDなど、恐ろしくて手がだせません。何もかも放り出して「見仏」してしまう危険がありますから。

仏像が語る知られざるドラマ
田中貴子(講談社+アルファ文庫)

十五体の仏像のいわれを、きちんとした文献を元に書いてあります。昔話を読んでいるようで、「ほーう」と感心している間に終わってしまいました。続編が出ないかなあ〜♪

仏像の見方がわかる小事典
松濤弘道(PHP新書)

便利!ありとあらゆる仏像の絵のオンパレード。ひとつひとつ(ひとりひとり?)詳しく丁寧に解説されています。中国名が日本名の中国語読みなところがすごく楽しい。弥勒がミレ、阿弥陀がアミトなど。手の形(印)一覧や、仏像の持ち物一覧なんか面白くて飽きません。

あきらかに、仏教に偏ってますね・・・いつも、何かにこるとこんな風になってしまいます。
まだしばらくは仏の世界にどっぷりつかっていく事と思われます。南〜無〜。

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★本日の学習★

「中国語実習コース」
明日の教室に向けて、最終チェック。
会話部分の日→中。本文音読。テープを聞いて書いてみる。(途中挫折中〜。これから続きを少しやる予定)
posted by ぺりお at 21:49| 千葉 ☀| Comment(22) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月28日

朱孝天的美味関係!

朱孝天ちゃん.jpg
←「朱孝天的美味関係」
料理のできる男性はたくましくていいなあ〜揺れるハート


みんみんさんのところで教えていただいた、朱孝天のお料理本がやっと届きました!

朱孝天は、台湾の超スター?F4のメンバーです。
ドラマ「流星花園」で人気急上昇中なのです。
アイドルといっても、台湾の人は全体的に日本のアイドルよりも大人っぽい。
日本人はシャイなのもあってか、自分の意見を言う時に、何かうけをねらうような言葉を入れたり、ふざけたりしがちですが、台湾の人はまっすぐなんですよ。社会のさまざまな問題に対しても、きちんと自分なりに考えた意見を真面目に言うし。
私が朱孝天に注目しはじめたのは、NHKの中国語会話のゲストインタビューで彼の話を聞いてからです。環境問題に対して、しっかりとした意見を言う姿にちょっとカルチャーショックを受けたのです。

と、そんな彼が出した料理本です。
「小さい頃から料理をしていた」というだけあって、とっても家庭的な料理がたくさん!
手がこんだややこしいのや、特別な材料が必要なものはないので、気楽に普段のごはんとして作れそうです。
「白菜と唐辛子の和え物」と「牛すね肉と大根の煮込み」を最初に作ってみたいなあ〜♪朱孝天君.jpg

そして、インテリアとか食器がフランフランっぽくて素敵です。朱孝天の着てる、白いシャツと、グレーのVネックシャツもおしゃれだし、とてもナチュラル。ほっそりしてるし・・^_^;

料理を見てわくわくし、エッセイを読んで感心したり笑ったりし、本人の写真を見てうっとりし・・と飽きないですよ。中国語が好きで、お料理好きの方には本当におすすめします。

あ、朱孝天君が浅草の天ぷらやさんに行くようすすめてたけど、それって私がこの前いったお店かな?(と、勝手に決めつけてみる)ちょっと嬉しい♪

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★本日の学習★〜これからやる予定〜

・「中国語実習コース」 ・・・ 明日の予習。テープを聴いて本文音読。
                  会話例文を日→中へ。
・朱孝天のお料理本のエッセイを読む。(^^)

*毎週土曜日に歯医者へ通ってます。待合室に、中国語の歯医者さん用雑誌がいっぱい!何故だろう??でも、おもしろくてついつい眺めてしまいます。
posted by ぺりお at 18:23| 千葉 ☀| Comment(14) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月04日

「おぼうさんはじめました。」

おぼうさん.jpg
おぼうさん、はじめました。〜仏教サイコウ!東大新卒IT僧侶の修行日記〜


この休み中、こんな本を読んでいました。
これは、東大を卒業した筆者が、いきなり都内のお寺の門を叩いて住み込みのお坊さんになり、いろいろな経験を経て、自分の目指す仏教に向かっていく過程のブログを本にまとめた物です。

仏教って、日本人なら大体の人が、その教義は知らなくても生活に密着しているものです。
お葬式や法事の時は、お坊さんがやってきてお経をあげる。でも、お坊さんっていったい普段はどんな生活をしているの?収入源は一体何?と不思議になります。

筆者は、そんないろいろな疑問を私達と同じように感じ、筆者なりに考え解釈していくのです。
それがとても面白い。かゆいところに手が届くような感じ。

例えば、お坊さんのなり方、お坊さんが妻帯・肉食していいのか、お寺の跡継ぎの問題、葬式仏教をどのように打開するか、一般の人に開かれたお寺にするには、等々。

いやー、今までお坊さんって「何か保守的でアナログな毎日そう。」と思っていたのがくつがえされましたよ。
お寺の境内を開放して、無線LAN対応のオープンテラスにしたり、コンサート(場所を貸すだけでない、ちゃんと仏教の心を伝える物みたい)を開いたり、キッチュなホームページ(ここ)作ってたり、こんなにチャレンジャーだったとは!それでいて、相当仏教の勉強もしているし。
かっこいい・・かなりかっこいいぞ。

考えてみれば、はるか昔仏教が日本にやって来たときは、仏教は時代の最先端。留学帰りのお坊さんは語学の達人。会話はおろか高度な翻訳もばっちり。異国の香りするきんきらきんのかっこいい仏像・・(^^)

だんだん、私の中で中国語と仏教の勉強の方向が結びついてまいりました。
これからの勉強が楽しみ〜♪

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★本日の学習★

まだまだお休み中です。今日は、少しだけテキストを開いて。課文の単語を調べました。
「急性盲腸炎」と「胃潰瘍」を覚えた・・^_^;

*初夢で、チャッキー人形(怖い人が乗り移った人形)が、やっつけたはずなのに生き返り、追いかけまわされたり、キングコブラが何かの小動物を絞め殺したりする、という壮絶な物を見てしまいました。微妙・・
posted by ぺりお at 01:16| 千葉 ☀| Comment(6) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月30日

ジョイ・ラック・クラブ

joy.jpg
ジョイ・ラック・クラブ

力がわく本を読みました。

これは中国人の母親4人、その娘4人の女性たちの話です。
それぞれ、つらく厳しく、重い過去を背負った中国の女性が、移民としてサンフランシスコへ渡ってきます。やがて4人は知り合い、麻雀卓を囲んでいろいろな話をする会、ジョイ・ラック・クラブを作ります。40年がたち、メンバーのひとりが亡くなったとき、その娘が引き継ぐことになるところから話が始まり・・

中国人の母親達は、娘をとても愛していて幸せになることを強く望んでいます。しかし、アメリカで生まれ育った娘達は、そんな母親をうるさく思ったり、時には中国人である事を恥じたりもします。なんともかみ合わなくて、読んでてもどかしい。いつの時代もそうですよね。
それにしても、やはり中国の女性は強い!たくましい!まあ、中国に限らず女性は強いのですけれど。(^^) 

この小説は、ひとりひとりオムニバス形式で書かれていて、少しずつ交わる部分があるため、話しが立体的になって面白いのです。特に、ひとつの事件に対して母親からと娘からの視線で読めるのがすごくわかりやすい。

それから、ところどころに中国の言い伝えのような事が出てくるのが興味深いです。
“鏡はベッドの足元に置くな”とか、“翡翠は常に身につけていると深い色合いになる”とか、“午年生まれは良く働く”とか。中国は、いろいろな事に意味を見出すのですね。

これは、映画にもなっているので、今度見てみようと思います。

★本日の学習★

・「朗読中国語」第2課の2 ・・・ シャドーイング。ひそひそと。
・NHK中国語講座 ・・・ 北川えりちゃんの日!
・中国新聞「時報」の記事を読む。

*労働のせいか、今日は1日中眠くて大変でした。(ーー;)


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posted by ぺりお at 23:34| 千葉 ☔| Comment(7) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月12日

君玲

4167651491.01.MZZZZZZZ[1].jpg
君玲―継母に疎まれた娘


「世界中で100万部を超えるベストセラー待望の文庫化!」
という帯がきにひかれて読んでみました。

天津の資産家の5女として生まれた著者が、継母のいじめ、兄弟の陰謀裏切りに傷つき、また必死に戦いながら、動乱の中国の中、14歳でイギリスへ留学、アメリカで医者として成功するという実話です。

読み終わった時、ぐったりしました。まるで、お家元シリーズの火曜サスペンス劇場、または、こってこての韓国ドラマを見た後のような感じです。

日中戦争、文化大革命、開放政策という時代背景、香港、上海という経済の中心地での生活、フランス人と中国人とのハーフの継母、すさまじいいじめ、留学、結婚、離婚、遺産相続、兄弟同士の壮絶な憎しみあい、騙し合い・・理解しようにも、あまりの事に本当の事だなんて思えません。でも、実際本当の話なんですよねー。

その中で、主人公アデリンが子供の頃、理不尽な目にあうと机にむかい、勉強をするシーンに心うたれました。
「そこではルールは単純、かつ公平で、いばりちらすかあさんもいない。・・・問題に挑み、計算する。問題が解けて満足する。自分は自分の運命を握っている。」と。こうして勉強を続け、イギリスに留学し医者の免許を取るのです。
こんな風に勉強されたら、とてもかなわないなあ・・

この本の目次は、みんな4字熟語になっています。一場春夢、一琴一鶴、心如死灰、落葉帰根など。最後の「落葉根帰」は感動しました。よろしかったら読んでみて下さいね。
pandaani197[1].gif

★本日の学習★

・「朗読中国語」第2課の1・・・会社を休んだため、CDをあまり聴けず。音読。
・短文書き出し、暗記・・・簡単な文でもなかなか中国語に直せないです。^_^;
・フリーペーパー「カクカク」が来たのでざっと読み散らす。(皆さん来ましたか??)

*近頃、だんだん楽な方向、楽な方向へ向かってきているようです。結局、ここ2週間は、引越しだ、病気だ、という事を理由に、やってて楽ちんな勉強しかしてないような・・
それはそれでかまわないのですが、一体自分がどういう方向へ向かいたいのか、理由を明確にしないと、学習効果があがりませんね・・・
実際中国語力は落ちてきた気も!大変!もっと真面目に考えなくちゃ。(^_-)-☆


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2005年05月03日

もえたん

moetan.jpg萌える英単語もえたん

朝の番組で、「萌え」特集をやっていました。

「萌え」というのは、ゲームキャラの女の子に対して「○○ちゃん、萌え〜〜♪」(くねくね)って感じで使う言葉みたいです。

ゲーム、ポスター、フィギュア、衣装・・ありとあらゆるものがあります。
その中で、興味深かったのが「萌え単」っていう英語の単語集。
萌えキャラの女の子がナビゲートしてくれて、例文もかなり面白いらしいのです。
本屋さんに、山積みされていたので見かけた事はありましたが、こんなに大ヒットしてるとは!早速今度チェックしてみなくては。うぅ・・^_^;

番組では、「メイドカフェ」も特集していました。メイドの格好したウェイトレスが、「お帰りなさいませ、ご主人様。」って迎えてくれて、帰るときは「いってらっしゃい、ご主人様。」と送り出してくれます。一緒にプリクラもとれるそうです。はあぁ・・・

司会のみのもんたが、すごく憎憎しげに「萌え」現象に対して文句をいっていました。
「気持ち悪い」「日本がだめになる」「こんな男が彼氏だったらどうするんだ」等々・・

でも、結構なゲーマーの私からみると、みのもんたの方が気持ち悪いんですけど・・
今日は、午前中「鬼武者3」をやる予定ですし。(^◇^)

★本日の学習★

・「朗読中国語」第1課の1・・・単語チェックとじっくり聴く事。ゆっくり音読
・「聴き取りトレーニング」第6課・・・スクリプトの穴埋め書き取りをする。
・TV中国語会話の録画を見る・・復習??
・検定対策本の長文を1問やる・・・準2級の過去問から。難しいんです・・
*昨日はすごい頭痛で、何にもできませんでした。(ーー;) 今日は復活!
 連休後半を有意義にすごしたいものです。
posted by ぺりお at 08:16| ☔| Comment(6) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月02日

物語の中のごはん!

勉キcook.jpg村上レシピ

この本を見つけたときは、狂喜乱舞でした。
これは、村上春樹の小説に出てくる料理のレシピ集です。小さい絵本のような本で、料理の写真もおいしそーうです。パート2も出ています。(こちらは黄緑色の表紙)

村上春樹の小説には、必ずといっていいほど料理の場面が出てきます。
作る手順もきちんとかかれているので、読むと必ず同じ料理を再現したくなるのです。

目次がまたいいんです。例えば、

・羊男の登場にとまどいながら、鼠の父親の別荘で作るたらことバターのスパゲティー
・生物学者の孫娘が作ってくれた五、六皿分はあるキュウリとハムとチーズのサンドイッチ
・世界が終わる日の朝、図書館の女の子の台所で作るストラスブルグ・ソーセージのトマト
 煮込み

などなど35品。半分くらい作ってみましたが、本当においしかったです。

私は、小さいときから小説の中に登場する料理場面が大好きで、読書感想文のかわりに料理場面をノートに書き抜くっていう癖がありました。(まだそのノートが手元に・・・(^_^;))
大草原の小さな家シリーズや赤毛のアンシリーズ、星新一シリーズ、最近では鬼平犯科帳シリーズが格好のねらいめです。

市販の料理本にも、そういうのがあります。
くまのプーさん、赤毛のアン、メアリーポピンズ、大草原の小さな家、不思議の国のアリス(不思議な料理だったけど)、ピーターラビット、鬼平犯科帳・・など持っていました。

映画を見ても料理シーンが気になるし、本当に食い意地がはっていますね・・・pandaani91.gif


★本日の学習★

*ばたばたしているうちに連休前半が終わってしまいました。^_^;
・「朗読中国語」第2課の1・・・今日から2課!「酒」っていうエッセイです。
・短文暗記
  ・・・はああ・・連休中あまり覚えられなかった。今日からはラジオ講座(2003年の)8月号
     応用編の文を書き抜き、暗記。
・今日はTV中国語会話・・予習?復習?




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2005年04月08日

祝!グインサーガ100巻!

グインサーガ第100巻が発売されました。aicon_bbs02[1].gif

グインサーガ 100 豹頭王の試練
豹頭王の試練.jpg
ご存知ない方のほうが多いでしょうが、栗本薫が当初100巻完結予定で書いている、ヒロイックファンタジー(?)です。(まだまだ続く)26年目にしてとうとう100巻になりました。架空の世界ではありますが、何とも壮大で、深い人間模様が書かれています。

本屋さんで、100巻目の本を手にとったら、思いもかけず感動してしまいました。
1巻を手にとったのは24年前。まだ高校生くらいでした。もうおもしろくて、ひたすら次の巻が発売されるのを心待ちにしていたものです。この長い24年間いろいろな場所で読みました。家や、電車や、旅行先や、ファーストフード店や、部室や・・今でも、何巻目の本はあそこで読んだって覚えていたりします。

グインサーガは、私に非常にたくさんの事を教えてくれました。人の生き方や、はかなさや、力や、運命や、いろいろ。私と一緒に人生を歩んできた気がします。
今、英語版が出ているようですが、誰か中国語版に訳してくれないかな・・

★本日の学習★

・「朗読中国語」聴き、音読、暗誦←いやー本当にいいですよ。(^o^)丿
・短文暗記(問題集から集めた副詞の文)
・授業なので、フリートーク←緊張

posted by ぺりお at 13:50| ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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