2007年03月04日

雛祭りの作文

紀州雛.JPG
←紀州のお雛様。つるつる肌。

今日の中国語教室は、日本の行事についての作文発表でした。
練習問題の中に、さりげなく「写作練習−我最喜歓的節日,400字左右。」なんてとんでもないのがあったのです。
全くあなどれません。このテキスト。
3月って事で、雛祭りにしてみました。

以下が私の小学生的作文です。

我最喜歓的節日是“女儿節”。
本来女儿節是從中国伝到日本来的。
在中国被称為“上巳節”。但是現在没有。
它是三月三号。為祈求女孩子健康地成長的節日。
三月三号前,家家都要陳列特別的偶人。
那些偶人是模倣過去的宮廷様式。
対偶人供酒,点心(桜葉餅)和菱形的餅等等。
還有装飾一束桃花。
以前,一般家庭搭設七段架上陳列十五人的偶人。
但是因為日本的房間很小,所以現在不能搭設架的家比較多。
那様家只装飾男女一対的偶人。
当天,人們都要做寿司(散寿司)和蛤蜊的清湯等等。
家人一辺吃一辺談非常愉快。

全くもって簡単な文章ですね〜^^;
最後の方で力尽きてぐだぐだになっているのがばればれです。

これをみんなの前で読み上げて、相手が聞き取れているかどうか、また変なところはないか、老師がチェックしてくれます。

読み上げたところ、老師は「発音で聞き取れなかった箇所はありません。」と言ってくださったので、ひとまず安心。
実は「設」の発音が苦手なので、聴き取ってもらえるかどうか心配だったのです。

文章の内容はともかく、そのまま雛祭りの話になりました。
中国にはない習慣なので、いろいろお雛様の衣装や道具、食べる物なんかを説明して、老師はすごく面白がっていました。

それにしても、習慣でいつも菱餅を飾ったり、人形を並べたりしていましたが、なぜ菱餅?とか、右大臣はなぜ顔が赤い?左大臣はお酒を飲まないの?とかあらためて説明しようとすると難しいですね〜。わからない事が多くて。
機会があったら、日本の伝統行事を中国語できちんと説明できるようにしたいなあ、と思いました。

*ところで、全然関係ないのですが、私が小学生の頃(かれこれ30年くらい前だ)、『3月3日の夜中の12時までに「足きりばばあ」という言葉を忘れないと、足を怪我する』という都市伝説が爆発的に広まっていたのですが・・・
その頃もうひとつはやっていた『口さけ女』と同じくらい怖くて、かなりびくびくしていました。
今は『口さけ〜』しか話題にならないけど、あれは何だったんだろう・・・(ーー;)

★本日の学習★pandaani222.gif

「走進中国」(教室にて)
・第7課終了。閲読文を音読、訳、練習問題。
練習問題は、本文の内容についての質問が8項目あり、本文を見ずに答えなくてはいけないのですごくハードでした。
予習必修です!!

*授業で力を使い果たし、今日はこれしか・・
posted by ぺりお at 22:52| 千葉 🌁| Comment(8) | TrackBack(0) | 中国語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
私もひな祭りの英作文を作り、先生に添削をしてもらいました。
先生はおひな様を知らないようだったので、事前にポストカード
みたいな大きさで、開くと立体的なひな壇になる物を買いました。
それを、先生に上げると喜んでいました。
(↑ここらへんが、ゴルゴのテクニックです)

そして、添削をしてもらうとボロボロになりました。
語学って本当に難しいです。
Posted by ゴルゴなおきち at 2007年03月05日 14:00
こんばんは〜
文章もさることながら、読み上げて発音で聞き取り出来なかった箇所がなかっただなんて、スゴイですね〜
実は今度の講座の日、一人三分間中国語でクラス全員、
何か発表せよと言われどーしようか悩んでます。
先生からは「授業サボらないでね」と釘さされてますし(泣)
Posted by みん at 2007年03月05日 23:56
>>ゴルゴさま
英作文是非読んで見たいです!

おひなさまのポストカードいいね〜♪
本当にナイステクニックだと思います。(これは本気で)
何か怪しいメッセージ書いてなきゃいいけど・・・(~_~;)
Posted by ぺりお at 2007年03月06日 17:32
>>みんさま
3分ってハードですね〜。かなり長いですよ。
うーん、私だったらものすごーーーーくゆーーーっくり読んじゃうかも。(あ、怒られるか)
私のところの先生も、宿題をたくさん出した日は「さぼらないでね」って言いますよ。そう言われると休めないですよね。

今回読みあげた時、ゼスチャー全開だったので、先生が内容を推測してくれたんだと思います。(菱形とか、段を組み立てるとか)
ゼスチャー今思い返すと恥・・・(>_<)
Posted by ぺりお at 2007年03月06日 17:35
♪灯りを点けましょ、雪洞に〜〜
一家団欒で雛飾りをしている幸せそうな印象ですね。
ところが、
ところがです。
作詞のサトウハチロウさんはこの詞を作った頃は、
酒で騒いで何度も警察のご厄介になったりして
とうとう奥さんに逃げられて、子供を引き取っていたのだけれど
その子供たちがふびんで作ったという作品のようです。
「お嫁にいらした姉さまに、よく似た官女の白い顔」
これって、違うでしょ!
雛飾りをしている子供たちに、妻の面影をみている心情がいつのまにか、人形と架空の姉が似ているという情景に転化してますね。
Posted by 630叔叔 at 2007年03月07日 10:42
>>叔叔さま
えーっ、そうなんですか?
ああ・・イメージが。
そうやってあらためて歌ってみると、酔っ払って寂しく歌うハチローさまの顔が浮かびます。曲調も短調ですし。(T_T)

私は、
♪内裏様やら 官女やら 五人囃子もにぎやかに あられ菱餅桃の花 ぼんぼりつけてひなまつり〜♪
が好きですね〜。明るくて。(^_^)

Posted by ぺりお at 2007年03月07日 21:43
すばらしい…
ぺちゃまの実力は想像以上にすごすぎですョ〜。
簡単だとか、小難しいとかの区別じゃなくて、
「伝わる」かどうかが大事なんですよね。学習
が進むとついあれこれとこまごま表現を取り入れ
てしまって、何だか味気ない結果になったりして
る。「うまくなる」ことを目指すのは外国語学習
者共通の目標なんでしょうけど、技量以上に人格っ
て言葉に表れちゃったりすることが多々あります。
あたしゃ最近人間力をつけなきゃ…と反省の日々
です。ぺちゃまのおかげで原点にもどれたかな?
久々のしほらしいコメントでした^^
Posted by にゃ at 2007年03月10日 22:05
>>にゃ老師さま
な、なにをおっしゃいます・・・^^;
もう思いついたことを並列的に並べたてただけで、面白みも何も無味乾燥な文章になっちゃいましたよ。
しかし、おっしゃるとおり、今の私のレベルでは文章をひねったり、難しい言い回しを使うよりも、「伝わる事」が一番ですね。
もう少したくさんの中国語の文章に触れて、少しずつ自分らしい文が作れるようにしたいと思います。

にゃ老師さま。人間力をつけるのですか。
私も、化け猫力は十分ですが、人間力の方はいささか問題が・・・
共に人間目指して頑張ろうではありませんか!(^^)/
Posted by ぺりお at 2007年03月11日 21:22
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