2006年09月13日

より深く

にゃあ頑張れ!.jpg
←友達の家のにゃあ君。
彼も現在闘病中。頑張れ、にゃあ!!


中国語の勉強をはじめて早3年半。
その間、文法や会話、中国料理に映画、音楽、歴史などなどいろいろな角度から中国に触れてきました。
しかし、近頃思うのは、それらの情報にバックボーンがないなあという事。
例えば、成語やことわざが出てきても、言葉としては理解してもその元になった成語故事を知らない。料理の名前にもバックに物語があったりする。
大きなくくりで言えば、中国文化を知らない、という事です。

言葉だけ話せても、それじゃあちょっとすかすかで味気ない。
そこで、そろそろ中国の古典や文学作品などを読んでみようかと思い始めました。
日本人でも、「源氏物語」「平家物語」等の古典、いろいろな和歌などを知っていると随分言葉や感覚にうるおいがでますものね。
恥ずかしながら私は、今まで中国の古典と言う物をきちんと読んだ事がありません。
小説で、吉川英治の「三国志」を読んだくらい。あとは翻訳物の「西遊記」とか。

やはり、ここは「論語」「三国志演義」「水滸伝」「紅楼夢」「西遊記」等の古典からでしょうか。それから魯迅、金庸、余華なども。
しかし、一体何から手をつければいいのだろう。
本屋さんで見てみたけど、三国志だけでもありとあらゆる物があるし。^_^;
あやうく「孫子の兵法」を買いそうになってしまいました。(すっごい面白そう〜♪)

何か「これは!」というおすすめがありましたら、是非教えて下さいませ。

★本日の学習★pandaani229.gif

「走進中国」
・第2課の閲読文単語、日訳。
→何だかうまく日訳ができず、途中で放り出した。意味はわかるんだけど。
改めて翻訳家の方ってすごいなあ、と感心したりする

・テープを聴く。
→学校でダビングしてもらったのだけど、ものすごい音声!くぐもってるし、雑音はすごいし。音量をマックスにあげてももごもごしている。これをヒアリングや音読に使うのはつらいかも・・^_^;

「NHKラジオ講座(応用編)」
・練習問題の作文。
・例文チェック。
→作文は、細かい部分のミスが多い。了を忘れたり、maとnaを書き違えたり。
posted by ぺりお at 16:16| 千葉 ☔| Comment(25) | TrackBack(1) | 中国語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
おっおー♪
これは皆さまのおすすめが楽しみだー。
ぺりおさんの後について読書したいので、
よろしくご指導お願いします。ぺこり。
Posted by rainer at 2006年09月13日 17:45
ご無沙汰でっす!

『エミリーローズ』見たよ〜
面白かったね。
あの悪魔はいただけなかたっが・・・

Posted by 小野法務事務所 at 2006年09月13日 20:05
あわわ〜「走進中国」もう2課ですかぁ!うぁ、置いてかれてるよ〜。
本は好きなものから読んでいけばいいじゃないかな。
私は古典は登場人物がたくさんで展開が大変だから途中で挫折しちゃいます。

(原文で読むということなら)現代小説が好きでした(既に過去形)。「銭鐘書の囲城」(陳道明が同名ドラマで主演したから), 「劉震云の一地鶏毛 yidijimao」(一般市民の悲喜こもごも)「史鉄生のもの」(彼の境遇に興味を持って)「卒淑敏の一厘米」(短編で読みやすい 東方書店出版の本では、注釈がすごく丁寧。文法と文化背景の両方わかる)marieさんとぺりおさんのご推薦で久々に「兄弟」買いましたよ!!

こんなブログを見つけました。あ、ぺりおさんと同じ匂いです。
http://d.hatena.ne.jp/QianChong/comment?date=20060910#c
Posted by あられ at 2006年09月13日 20:18
個人的には春秋時代・春秋戦国時代が好きで、『史記』を読んだり、関連する小説を読んでいます。(最近めっきり読まなくなってしまいましたが・・・)中国古代の歴史や文化を知るには宮城谷昌光氏の作品がおすすめです。とくに「重耳」や「春秋の名君」などおすすめです。あと時代は違いますが、司馬遼太郎の「項羽と劉邦」ははまりましたね。
中国古典は卒論の関係でいろいろ読みましたが、「老子」や「荘子」がおもしろいですね。とくに疲れた社会人には(笑)
Posted by 胡蝶 at 2006年09月13日 20:59
ぺりおさんなら、もう読まれてるかな〜、と思いますが、私が高校時代にはまって読んだのが陳瞬臣の「十八史略」です。漢文が嫌いで、隣の席の男の子が「あ、この問題わかる」って言ったのが三国志の文章だったんです。歴史もの読めば、嫌いな漢文も少しは分かるようになるかな、と思って読み出したらはまりました。読み終わった直後は中国語学科に行こうかと思ったほど。
今では、内容もすっかり忘れてますが。
この前図書館のリサイクルフェアでこの本が6巻とも出てたので全部もらってきましたが、まだほとんど読んでません。読み直そうと思っているのですが。。。
Posted by キャロルノン at 2006年09月14日 08:40
>>rainerさま

いやー、ロシアに心ひかれていて「まずは」とトルストイの「戦争と平和」を読み始めたのですが(なぜか文学作品・・)、早くも挫折気味です。あれは、時間がたっぷりないと読みきれないかもしれません。^_^;

そんなわけで、中国古典です。
こちらも、広ーい世界なので楽しみですね。
Posted by ぺりお at 2006年09月14日 09:44
>>小野さま

おおお!小野さま〜!お久しぶりです。
「エミリー・ローズ」見ごたえがありましたね。
こんなにちゃんとした筋だとは思いませんでした。

悪魔・・・6人ですよね。
とりつかれた彼女がヘブライ語?か何かで「123456!」と叫んでいるのが気に入って、さんざん家で真似しちゃいましたよ。無視されましたが・・・・^_^;

Posted by ぺりお at 2006年09月14日 09:47
わちきも、論語なんか読んでみたいです。でもその前に源氏物語を原文で読むのが夢です。でも、きっと一生たどり着けないと思っています。ふー。
Posted by たけいし at 2006年09月14日 09:57
>>あられさま

詳しいご紹介、ありがとうございます。非常感謝です!
原文は、まだまだ刃がたたなそうなのです。(兄弟、あまりのボリュームに休止中・・・情けない)
でも、紹介いただいた注釈つきの物はじっくり読んで行くのによさそうですね!次回、神保町へ行った時にチェックしてみます。

こちらのブログ、時々覗いておりました。すごく充実していて楽しいです。
「私と同じ匂い」だなんて、いえいえいえいえいえいえっ!大恐縮でございます。(~_~;)
しかし、「ハードゲイ」老師、いたら絶対に教わりたいなあ〜。「説説説!」爆笑です。
Posted by ぺりお at 2006年09月14日 11:00
>>胡蝶さま

胡蝶さんは、いろいろ中国の古典についてご存知ですよね。
前に胡蝶さんのブログで紹介されていた「老子」の本がすごく気になっています。(疲れた社会人です・・・)^_^;

宮城谷昌光氏さんの本は、書店で見るたびに「うう、読みたい。でもついていかれるのか?」と苦悩?してました。
よーし、今度こそ読んでみよう!近所の店ではなぜか「重耳」が常に山積みなんですよ。
小説から入って、足固めをしてから古典へという流れも良さそうですね。
ありがとうございました!
Posted by ぺりお at 2006年09月14日 11:06
>>キャロルノンさま

いえいえ、「十八史略」は、高校時代に読みかけてあえなく挫折しました。
漢文は大好きだったので、その頃はまっていれば中国語学科へ行ったかしら?あ、中国史学科だったかも。(^_^)
それにしても、そういう本があった事すらすっかり忘れてました。
思い出させて下さってありがとうございます。
よしよし、これも要チェックだ。

中国は歴史が長いので、どれがいつの時代だか混乱してしまいます。まず手はじめに、年表を見てみなくては〜。(@_@)
Posted by ぺりお at 2006年09月14日 11:11
>>たけいしさま

「論語」は寺小屋っぽくて好きです。
でも「四十にして迷わず」でしたよね・・・私は、迷いまくっているのに〜。孔子先生に叱られそう。

「源氏物語」はハードですけど、原文で読んだらすごく満足感がありそうですね。
私は訳文で時々読み返しますが、年々光源氏が嫌いになってしまって。いくら光り輝くほど美しいとはいっても、実際そばにいたら説教しちゃいそうです。^_^;
Posted by ぺりお at 2006年09月14日 11:15
うちの主人が、”孔子”(孔子の弟子が書いたらしい)がおもしろい!って以前言ってました・・。 
私は、恥ずかしながら、全然中国の歴史がわかっておらず、高校の歴史の教科書とか買おうかなぁと思っているとこです。
Posted by mari at 2006年09月14日 13:06
きょう梵天丸は、西遊する?
Posted by BlogPetの梵天丸 at 2006年09月14日 17:43
私は本を読むのが苦手なので、実際読んでいませんが
ドラマ化されている金庸シリーズ。ドラマにハマりました。なのできっと本で読んだらもっと面白いだろうなと思っています。自分の時間が取れるようになったらよみたい。ぺりおさんがもし先に読まれたらまた感想アップしてくださいね〜。ところでぺりおさんってたった三年半の学習なんですね。短期間で習得されているのにびっくりしました!
Posted by こけし at 2006年09月14日 18:53
大学受験の参考書ですが
『多久の漢文教室』など多久(たく)先生が
書かれている本は面白いです。
私はそれにハマリ、中国文学科への進学を考えました。
しかし、わけ合って今はフィリピンへはまっております。

もしも、あのまま漢文にはまっていたら
今頃は「Fパブ」ではなく「Cパブ」に
はまっていたと思います。
Posted by ゴルゴなおきち at 2006年09月14日 19:58
>>mariさま

「孔子」ですか〜。どんなんでしょう?興味深いです。
はるか昔、井上靖が書いた「孔子」っていう孔子の弟子を書いた本は読みました。でもほぼ忘れてる・・・^_^;

私も、中国の全体の歴史がいまひとつ把握しきれてないのですよ。
mariさんと同じく、高校の教科書でもざーっと読んでみようかな、なんて思ってましたよ。あと、マンガとか。

Posted by ぺりお at 2006年09月14日 20:39
>>こけしさま

あっ!金庸のドラマ見たのですね!
私はこれ、封印中なんです。噂によると、あまりに面白くてずーーっと見続けてしまうとか。
いつか、何かのご褒美用にしようかな、などと思ってます。
本もどうにもとまらなくなるらしいですよね。
ううーん、中検でも合格した時にまとめ読みしようかしら。(その前に試験受けろって話しなんですが)^_^;

こけしさん、「三年半も」ですよ〜。
教室の自己紹介の時、「三年半勉強してます。」って言ったら、「えーーー???」とかなり空気が凍りましたよ。
だって他の人ってたった1年半とか2年とかでぺらぺらなんだもーーーん。そりゃ、現地で暮らしてるんだからさ。。。ぶちぶち。。。(T_T)
Posted by ぺりお at 2006年09月14日 20:46
>>ゴルゴさま

さすがはゴルゴさん。大学受験用の参考書に目をつけるとは。
なるほどー、そういう手もありますね。
漢文&中国の歴史参考書、手元においておきたくなりました。

ああー、ゴルゴが中国の道に入ってきたら、中国大陸が大混乱に陥るところだったよ。
万里の長城より南へ行ってはいけないゴルゴ砦作ったり、ゴルゴ落とし穴を砂漠に掘ったり、ゴルゴを撹乱する「美女組」が編成されたりしそう・・・
ああよかった。フィリピンで。ホッ。(~_~;)
Posted by ぺりお at 2006年09月14日 20:51
言語だけでなく、話されている国の文化や歴史なども知る、これって重要ですよね。私も英語を勉強しているのに、その背景知識がまるでない・・・いつも反省しています。でもいつも上を向いて前進されているぺりおさん、素敵ですよ(*^_^*)私も頑張ります。
Posted by ぶり at 2006年09月14日 20:56
こんばんは。私も同じくです。
言語を学ぶ上で大事ですし、知ることによって、ますます中国語が楽しくなる。
でも、私は知りたいわりに、難しい本は苦手なんですよね^^;
今後なにかお勧めあれば、ぜひアップしてくださいね!
私も探してみようかな。
Posted by ほんず at 2006年09月14日 23:08
>>ぶりさま

英語の背景も広そうですね。
アメリカはもちろん、イギリスなどは面白そうですね。不思議な話なんかもたくさんありそう。(^_^)
ぶりさんに、そういわれるととてもパワーがわいてきますよ〜!
私は、どうにもやる気が出ない時は、ぶりさんのところへ行って気合をいれるのですよ。
私も、もうそろそろ試験を受けるなどして見たほうがいいかも・・・(^o^)丿
Posted by ぺりお at 2006年09月15日 09:53
>>ほんずさま

言葉と、文化とで相乗効果ですよね。
中国語は漢字だし、漢字ってもともと裏側にたくさんの意味や物語がありそう。古典を読むことによって、ますます深く言葉を知る事ができそうで楽しみです。
ほんずさんは、いろいろ映画も見てらっしゃるし、本も読まれているので、お互い良さげなものがあったら紹介しましょう!(^o^)丿
Posted by ぺりお at 2006年09月15日 09:59
発音がいいとか、スラングを知っているとか…
結構若いときにはこんな「表面」に引きずられるもんですが年齢を重ねると、その人の話の内容もさることながら、話の展開、空気、語彙の選択の幅、そして話し方でその人となりが或る程度分かるようになるものです。言葉も同じものを使いすぎると擦り切れてしまいます。だから絶えず新しいものを自分の中に循環させないと臭くなっちゃいますからね^^
私も最近古典をきちんと読まねば…と思い始めてます。どうしても知識力一辺倒の話では魅力が無いなぁと思う今日この頃。反省してます、、、。
Posted by ニャロメ老師 at 2006年09月15日 11:46
>>ニャロメ老師さま

老師さま、本当におっしゃるとおりです。
中国語に関しては、私はまだ言葉の能力も足りず、ましてや語彙を選んで話す、などの悩みからは程遠いのですが、バックグラウンドとして文化を知る事は、言葉を覚えるのにも役立つのではないかと思ったのです。

言葉にしろ、絵画を見たり、書を見たりするにしろ、その文化を知っていると知らないとでは随分感じ方が変わってくるものと思います。
少しずつ文化に触れて、うるおいのある奥深い人間になりたいなあ〜。(妖しさを増すだけだったりして〜)^_^;
Posted by ぺりお at 2006年09月15日 21:06
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