2007年05月27日

チャイルドからのお手紙

天地まっぷたつ!.JPG
←朝、こんな変わった雲が!

近頃すっかりペースダウンの中国語。
こんなに何もやってないのって、中国語を勉強はじめて以来かも。
今ちょっと、どうしてもやっておきたい方面に全力投入しているので、中国語に関してはしばらく放置するかもしれません。
ご容赦を。

先日、『プラン・ジャパン』で私がスポンサーをしているチャイルドから手紙が来ました!
3月にこちらから手紙を出したので、ちょうど今頃向こうへ届いている頃でしょう。

便箋1枚に、綺麗な字できちんと書いてあったので驚いたのですが、お母さんの代筆でした。(ドキドキ)
いやあれが5年生の男の子の字だったらびっくり仰天でしたよ。

手紙には、好きな科目や遊び、仲良しの友達の名前(笑)、家で作っている作物などが書かれていました。
何だか子供らしくてとてもかわいいです。

さあ、これからまた返事を考えなくちゃ。
最初の手紙で、中国語能力を使いきってしまったので今回は大変だ〜。
もう「手紙の書き方」マニュアルの文章は使っちゃったし。
怖い話とかならいくらでも書けそうだけど、そんな事絶対駄目だしなあ。(^_^)
これからゆっくり考えてみましょう。

しかし、11歳くらいの男の子って、一体どんな感じなんだろう?
まだ子供子供しているのか、半分思春期に入り始めて難しい年頃なのだろうか?
うーん、うーん。。。(ーー;)

*本日の学習、今日は多分何もしないと思われるので省略します。
 すみません・・・あせあせ(飛び散る汗)

*NHKのTV中国語会話の感想です。
しつこいようですが、どうしても生徒役の発音が気になってしまいます。初心者なので、声調を間違えるのは当然なんですけど、そこでちょこっと直してあげればなあ、と毎回思っちゃう。
前回の「没有」が完全にmei2you4になっていたのには軽いショックを受けました。
でも、これは考え方の違いかもしれません。
発音・声調をきっちり覚えていくある意味日本人的な勉強法をとるか、臆せずどんどん使っていく方法をとるか、っていう。
私は前者だったので、いまだに中国語が口をついて出てこないのかもしれませんね。
高原さんのインタビューは興味深かったです。ゼスチャーが中国人になっているところが面白い〜。

posted by ぺりお at 13:12| 千葉 | Comment(17) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月16日

弓道場へ乗り込む

正澄のカケ.JPG
←22年たってもまだまだ現役の「正澄」の四つがけ。家宝か?

正直に白状すると、家にいるといつも猫の事を思い出して泣いたり、呆けたりしている毎日です。

自分ではそんなキャラではないと思っていたのに、年をとったせいでしょうか?たまに冷静な自分に戻って驚きあきれています。
これじゃ老け込むと思い、何かやらねば、と考えました。

中国語じゃ気分転換にならないし、ここはやはり体を動かす事が一番でしょう。
しかし、運動って?
ヨガや太極拳なんかをやってみたいけど、新しい事を一から習う気力がないしなあ〜、と思っていたところ、「おお!私には弓があるではないか!」とひらめきました。
大学時代に4年間、卒業後は明治神宮や地元の道場にせっせと稽古に通っていた事があるのです。かつての栄光だけど、四段までとったんだったよ・・・^^;

そこで、通勤沿線の道場を軒並み調べたら、ちょうど東京武道館で合同稽古が開催されていました。
何でも、当日申し込みOK、初心者経験者関係なし、道具は貸してもらえる、しかも500円、というすばらしい条件。
早速、昨日袴と稽古着とカケ(右手にはめる手袋状の道具)だけもって行ってきました。

足袋をはき、袴をはくと途端に弓道部モード。
やっぱりこの姿が一番本来の自分に戻れる気がするぞ・・
初めてなので、近くの人に着付けや(昔は袴の紐は横で結んだけど、今は紐は外に出さない)道場出入りの作法を教わり、緊張しつつ練習に入りました。
実に9年ぶりの弓です。
弱めの弓を選び、巻き藁(たわらのような形の練習用の道具)でひきました。
うわー、この感触!懐かしくて倒れそう。
先生が丁寧に指導してくださり、どんどん勘も戻ってきました。
意外にも9年間のブランクは感じなくて我ながらびっくりです。

「的前でひきなさい」と言われましたが、どうも気後れしたのと、足さばきの所作に自信がなく(みんな日本舞踊のように美しいのだ)、今回は巻き藁練習のみにしておきました。

最後の礼をし、道場を出た時には心身共にすっきり!
2時間、全く猫の事も思い出さず。
やはり体を動かす事は心も整えるのだな、と思われました。

来週も行ってこようと思います。
今度は自分の弓を持っていかなくては。(^_^)
(しかし、どうやってラッシュに巻き込まれないよう朝、弓をもって出社すればいいのだろう・・・始発か?)

★本日の学習★kyudo-w.gifmakiwara2.gif

「HSK問題集」
・またもや教室で宿題が出されているのです。プリント2枚分。

「ラジオ中国語(入門編)」
・さらっと聞き流します。京劇風のセリフが聞ければ大満足。

「TV中国語講座」
・もう見ないよ、といいつつ、朝再放送をやっていたので思わず見てしまった。
posted by ぺりお at 20:41| 千葉 | Comment(19) | TrackBack(1) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月13日

サーカスの熊になる

雑誌!.JPG
←毛沢東がナイキのTシャツとは〜!

久しぶりに自転車に乗りました。
先月、健康保険のポイントがたまったので自転車をもらったのです。
もうかれこれ8年近く乗ってなかったので少々不安でしたが、全然自転車乗り能力は衰えていませんでした。(当たり前か)

午前中の中国語教室を終え、お昼を食べ、ガス点検の業者さんが来た後、まだ時間がたくさんあったので自転車デビューをする事に!
ああ〜、何だかこんなに余裕のある休日は久しぶり。
この前、猫が旅立ってしまったので急に時間がたっぷりできてしまったのですよ〜。
うう・・(T_T)

自転車ですが、これがまた『折りたたみ自転車』なんです。
もらう時、上司に「ぺりおさん、やめときなよ!ぺりおさんみたいなでかいのが乗ったら、サーカスの自転車に乗る熊みたいになっちゃうよ!」とセクハラまがいの忠告を受けましたが、本当にそのとおりだった・・・
ハンドルが低いし、車輪が小さいからいっぱいこがないといけないしで、足だけチョコチョコせわしなく動かしているさまは、まさに熊でした。
すれちがう人の視線が、熊をみる視線のように感じてしまいましたよ。
でも、太ももの前のところが鍛えられていいかもしれません。

30分くらい走ってレンタルビデオを返した後、お茶でも飲みつつ↑写真の雑誌を読もうかな、と思っていたのですが、あまりの疲労と熊の気分だったのでそのまま家に帰りました。

雑誌ですが、『BRUTUS』は「すぐ、行きたくなる北京案内!」特集で、今現在の北京の話題がたっぷりのっています。
798芸術区の特集や、本屋、レストランなど行ってみたいところがたくさん。
ああ〜、来年のオリンピック行ってみたいけどどうしよう。
ちょっと悩み中です。
『天空紀行』は、『聴く中国語』の別冊で、青海・チベット鉄道の旅特集。
美しい写真が豊富で見ているだけでチベットへホワホワ飛んでいってしまいます。
この鉄道に関してはいろいろ複雑な気持ちがあるのですが、やはり一度乗ってみたいですね。

まだ筋肉痛がでていませんが、明日の朝は絶対に足が痛くなりそうだー。
鍛えねば。パンチ

★本日の学習★かわいい

「中国語教室」
黄金周に何をしたの?というフリートーク。
猫の話はやめようと思っていたけど、やはり他に何もしてなかったのでその話題に・・
不思議と思い入れのある出来事は、スラスラと話せるものだなと思った。

「HSKの文法問題」
教室の宿題。昨日の夜やりながら寝てしまい、今日の朝4時ごろあたふたとやった。
プリント1枚分。

「ラジオ中国語講座(応用編)」
金・土と、適当に聞き流してしまったので復習。

*ラジオ中国語講座応用編は気に入っています。
特に土曜日はきちんと頭に入れていったら、かなり使えそうです。
テレビはどうしても体操を直視できず、内容もついていかれない雰囲気をかもしだしているので(あわただしいのよー!)、5月からはあまりみていません。生徒役がちょろっと中国語を話すときの声調をなぜ直さないのか?という疑問もふつふつ・・
posted by ぺりお at 22:16| 千葉 | Comment(12) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月04日

澁澤龍彦幻想美術館へ行く

澁澤ちゃん.JPG
←パンフレットからも妖気が漂ってきそう・・

今年の黄金周は、中1日仕事へ行き残りはずっと休みです。
前半に3連休、後半に5連休。天気も申し分なし。
やったー!といいたいところですが、重病猫がいるので毎日付きっきりです。
この連休を持ち越せるかどうか?とかなり不安になりながらの介護。しかもぺり夫は休みなし。
かれこれこんな状態が2週間以上も続き、なんだか私の精神状態がおかしくなりそうになってきました。
おとといついに「ええーい、どこかへ行ってやる〜!まる猫よすまん。」と言い残し、埼玉県立近代美術館へ行ってきました。
上野の「ダ・ビンチ展」や六本木の「モネ展」もかなり気になったのですが、人が湧いている事を考え、静かなこちらの美術館に決定です。

今、こちらでは『澁澤龍彦-幻想美術館』を開催しているのです。
正直いって、澁澤龍彦の本はきちんと読んだ事がありません。
でも、彼の世界のイメージは子供の頃から親しんで?きました。

小中学生の頃、よく親が購読していた『太陽』というビジュアル中心のちょっとアーティスティックな雑誌をよく眺めていました。
時代はちょうど昭和40〜50年代。
まさに高度経済成長期の真っ只中です。
サラリーマン達は元気いっぱい。明るい歌謡曲がはやり、新幹線が開通したり、ビデオが出てきたり(魔法かと思った)、海外旅行が一般的になってきたり。
子供だったせいもあるけれど、どんどん世の中がパワーアップしていくさまは目を見張るほどでワクワクしていたものです。
そんななか、この『太陽』はその裏の世界、アングラで変化に背を向けて自分の城にこもる芸術家、明治大正のおもかげを残したままの町並み、隠れ家的なバーやストリップ劇場などの特集をしていて(もちろん、普通の明るい世界の事もあったけど)、いけない世界をのぞいているような気持ちになって見るのがひそかな楽しみでした。
そこによく登場していたのが、彼、澁澤龍彦。
それから金子國義、四谷シモン、唐十郎、池田満寿夫等々の面々。(記憶違いもあるかもしれませんが)
あらあらあら?、な方たちでしょう?
今回は、このような澁澤龍彦に関係のある方々の作品が一同に帰しているという事で、あの子供時代の気持ちを思い出そうと行ってみたのです。

いやもう、期待通り。そっくりそのまま私の中の『太陽』ワールドでした。
なあんて濃くて妖しくて後ろめたくて懐かしい世界なんだろう・・
前述した方々の作品はもちろん、外国の画家、デルボー、ダリ、マグリット、アンソール、ルドン、エッシャーなど、幻想画家、細密画家・・私好みの絵がたっぷり。
彼は、印象派のような線のもやもやしたはっきりしない絵画は好みじゃないそうです。ちょっと共感しちゃいました。

出典数が多く、最後の方はもう満腹状態になっていたら、最後の最後に四谷シモン作の『天使像』が!
亡くなった澁澤龍彦によせて作られた物だそうですが、身長が2mくらいあり、小さく区切られた展示コーナーの一番奥に光をあびてたっていたので、ものすごく衝撃を受けました。本物の天使みたい。シモンなのに、ちゃんと美しい衣装をまとって、ガーターベルトも赤い口紅もなく、どこからみても神聖な神々しい像です。
澁澤龍彦への思いがあふれているようで、静かな気持ちになりました。
四谷シモンの天使.bmp

歩きすぎて背中が痛くなりましたが、気持ちが豊かになって良い気分転換になりました。
この展覧会、5/20(日)まで開催されているので、ご興味がある方は是非足を運んでみて下さい。(妖しいけど)

埼玉県立近代美術館

★本日の学習★揺れるハート

連休中、お休み。
ラジオ中国語講座は聴いてます。
あとは、時間がある時に教室のテキストの予習復習。
posted by ぺりお at 09:38| 千葉 | Comment(6) | TrackBack(0) | 展覧会・美術展他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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