2005年02月28日

チベット

大学時代、宗教史の授業でチベットについて教わりました。
先生は、チベットの寺院で修業経験があり、静かな佇まいの中にも何か背筋が延びてしまうような雰囲気をもった人でした。授業は、初めの頃は、チベット仏教の教義や、先生の体験談などでしたが、進むにつれて、だんだん現在のチベットの話になっていきました。文化大革命、ダライラマ亡命・・・最後には、もう泣かんばかりになり、わからない言葉で話し(多分チベット語)、わからない言葉を黒板いっぱいに書かれたのです(多分これもチベット語)。
私は打ちのめされた気持ちでした。おそらくクラスのみんながそうだったと思います。
それまで、チベットというと、鳥葬、エベレスト、輪廻転生、五体投地などの神秘的な国、というイメージしかなく、恥ずかしくもダライラマはチベットにいると思っていたのです!その後、友人に進められて「ダライラマ自伝」を読み、それがきっかけで、いろいろな本を読んだり、映画を見たり(多少プロパガンダ的ではある)、ネットをみたりして少しずつチベットの事を知っていきました。

私の浅い知識で、チベットと中国の事をとやかくは言えませんが、チベットの置かれている状況を考えるとせつない気持ちになります。すべて昔のままに、というのは、当事者ではない者のエゴだとはわかっていますが。

中国語を勉強していて、ふっとチベットの事を思うたびに、後ろめたいような気持ちについなってしまいます・・・

★本日の学習★

・中国語ジャーナルのCDを流し聴き(通勤時3時間)
・テキストの課文をピンイン→中文
・中国語ジャーナルのインタビュー記事を読む。(単語調べ)
・音読
posted by ぺりお at 20:55| ☁| Comment(6) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年02月27日

木人拳

木人.bmp

(↑これは鉄拳5に登場する木人)この間、会社の同僚が絶賛していたジャッキーチェンの「少林寺木人拳」という映画を見ました。

「木人」って何なのよ・・と思いつつ、見てたのですが本当に木人が出てきた時はびっくり。
映画は、口の聞けないジャッキーが、父親の敵を討つために少林寺で修行をつみ、最後にたくさんの木人と戦って卒業し、みごと仇を討つことができてめでたし、という内容です。(すごくはしょってます)
意外にも面白くて、2度も見てしまいました。木人がすごくかわいいです。

それから、その映画の中のセリフが非常に聴き取り易い。アフレコなのかどうかわかりませんが、ゆっくり正確に話してくれるので、結構聴き取れて嬉しかったです。ヒアリング教材としておすすめです!

★本日の学習★

・学校で習った文法「非〜不可」を使っての作文。
・辞書サーフィンして、いくつか単語と文を書き出し&暗記。
・テキストの課文写し、音読5回。

posted by ぺりお at 19:37| ☁| Comment(1) | TrackBack(1) | 映画・ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年02月26日

飛躍する時

ここ何ヶ月か、中国語の学習が停滞しています。その原因は、

去年11月に受けた中国語検定試験!

無謀にも準2級を受けてしまったんです。2ヶ月前から少しずつ検定に向けて勉強してみたのですが、過去問見て「これはいかん!」って感じ。今の力じゃとうてい無理無理。当日は、もちろん、あわあわしているうちに終わってしまいました。
それ以来、何だか勉強も停滞してしまい・・(:_;)

語学の勉強は、結果を早く欲しがってはいけませんね。はってでも少しずつ少しずつ努力していく事が大事なんでしょうね。

NHK中国語講座の陳淑梅先生が中国語ジャーナルのインタビューでこうおっしゃっていました。

飛躍的中間是最困難的時候,其実是在走向光明。看不到光明的時候是在跳躍当中。 (中国語表記ができない箇所は日本語漢字にしました)

「飛躍する最中は一番困難な時であり、それは実は希望に向かって歩いているのです。希望が見えない時は飛躍している段階なのです。」

座右の銘です!
posted by ぺりお at 11:59| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年02月25日

中国語ジャーナル

最近すごくはまってます。

ニュースあり、文法あり、音読用の文あり、インタビューあり、ドラマあり、音楽あり、料理あり・・と本当に飽きないんです。CDは通勤時にずーっと流し聴き。
その中でも、特に好きなのは、料理コーナーとドラマです。料理は、本当の家庭料理っていう素朴な物が多いのですが、それがすごくおいしい!作って食べながら、「将来、中国の料理の本を翻訳したいなあ〜」などと夢をみています。
ドラマは、効果音や音楽も入っていて、本物の中国語がたっぷり聴けます。すごく早口の人や、全く理解不能な発音の人や、かわいい声の人なんかが毎回登場するので、お気に入りを見つけて、そのままの口調で音読したりしてます。これが結構勉強になるんですよー。ふとした拍子に台詞がそのまま出てきたりして。

そろそろニュースを使っての学習方法を研究しようと思ってるのですが、ちょっと難しいかも。上手な活用方法はないでしょうか・・


中国語ジャーナル(CD付き) 定期購読
posted by ぺりお at 14:31| ☔| Comment(0) | TrackBack(1) | 中国語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年02月24日

学校それぞれ

今までに2つの中国語学校に通いました。
その2つが、正反対の雰囲気でおもしろい。

1年目に通った学校(アジア言語中心、ほぼ中国語)
【方針】
全体の力をまんべんなく伸ばす。ヒアリング重視。留学に力を入れている。クラス終了時の試験に合格しないと、次のレベルのクラスに入れない。
【クラス】
週1、2時間、担任制、生徒最大5人くらいまで。レベル別クラス
【教材】
テキスト、先生が作ったプリント、いろいろな問題集から抜粋したプリント
【授業内容】
テキストの音読、単語、文法説明、宿題解説、作文テスト、テキストの新出単語のテスト、ヒアリングテスト、テキスト文の書き取りテスト・・・
と、とにかく2時間の中で小テストがたくさんありました。予習、復習をしない事には、とうていついていけなくて、必死に勉強しました。

2年目から通っている学校(世界の言葉有り、8か国語ぐらい)
【クラス】
週1、50分、担任制、生徒4人まで、レベル特になし
【教材】
テキスト(英語・中国語で解説。日本語なし)
【授業内容】
フリートーク、テキスト音読、単語、文法説明、テキスト問題解説。
レベル別クラスではあるが、かなりアバウト。会話重視。テストはほとんどなし。
とってもフレンドリー。

どちらも、非常に良い学校だと思います。

ただ、私は、初心者の時にテストが多い、厳しい所で徹底的に勉強をして良かったと思ってます。なにしろ、たたかれないとやらないたちなので・・・

今の学校は、会話重視でテキストも日本語解説なしなので、全くの初心者は自分でしっかりした文法書を買って並行して勉強していかないと大変そうです。自分で着々と勉強できる人むきかな。でも、フリートークが多いので、耳と度胸はいっぱいつきます!それから、いろいろな国の挨拶言葉が覚えられそう。(^^♪

では、明日の授業の予習をします!

posted by ぺりお at 16:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年02月23日

きっかけ

中国語の勉強は、実はもう2年目です。
「なぜ中国語を??」
と周りの人によく聞かれます。

うーん、それは「中国が私に忍び寄ってきていた」としか言いようがありません。

2年前、何となく自分が好きな事と嫌いな事を紙に書き出してみたのです。(私は何でも紙に書き出すくせがある)そうしたら、あるわあるわ、中国関係の物がごっちゃり。えー、金城武、シルクロード、チベット、ユンデイ・リ(ピアニストです)、中華料理、月餅、ワイルドスワン、三国志、孫悟空、中国映画、仏教、中国茶、パンダ、その他いろいろ・・それも、小さい頃から最近まで、常に何か中国系の物にはまり込んでいるではないですか!もう、これは中国語を勉強して、私を呼んでいる中国に行かなくては!と思ってしまったのがきっかけです。「4年で・・・」というのは、実は40歳までにって事です・・・(きりがいいし)

これから、少しずつ学習の記録とか、思いついた事なんかを書いていこうと思います。
今日も、これからちょっと勉強しなくては。bcath[1].gif
posted by ぺりお at 23:34| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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